軽自動車と普通車の保険料の違い

軽自動車と普通車の保険料の違い

軽自動車の保険料は普通車と比べて若干安くなる傾向があります。

 

自賠責保険の場合はあまり変化がありませんが、任意保険の場合はある程度差が出てきます。特に軽自動車は料率クラスという車による保険料のクラスが設定されていない点が大きいです。

 

普通自動車には料率クラスという保険料の基準クラスがつけられています。この料率クラスとは、この車種は事故を起こす人が多いので保険料を高めに設定するという決定方法がされています。

 

軽自動車には、そういったクラスがないので良いのですが、普通自動車では、料率クラスの高い車を購入すると自動車保険も高くなります。

 

軽自動車から普通自動車に買い替える時などには、その普通自動車の料率クラスに関しても注意しておく必要があります。

 

料率クラスの高い普通自動車と軽自動車を比べると、かなり保険料に差が出てしまうことが多いです。平均的には、月々2,000~3,000円程度の違いが出ることが多く、長い目で見ると、かなりの金額の違いになってきます。

 

軽自動車は、普通自動車に比べて色々と維持費が安く済むと言われていますが、保険料に関しても、安く済むと言えます。

 

ただし、軽自動車にもデメリットはあります。例えば、高速道路をよく利用する場合には、普通自動車を利用した方が安全性が高くなると言えます。

 

保険料が安いからといって、高速道路をよく利用するのに軽自動車を選んでしまうと、本末転倒になってしまう可能性もあるので注意が必要です。